どこかでだれかも食べている

家にいる時間が伸びたり外食の自由がきかなくなったことで、いままでとは少し違う視点で食べることに注目されています。

普段なら料理をしないような人が肉を煮込んだり、ケーキやお菓子を自作したり。

緊急事態宣言が明けるのももう少しですが、明けたとて元通りの食生活には戻れないでしょう。

こんな緊急事態宣言中の期間に「どこかでだれかも食べている」を読みました。

どこかでだれかも食べている / オノ・ナツメ

食と身近な人とのつながりとで描かれる何気ない日常を描いたストーリーが、ほんわかとした気持ちにしてくれました。

出てくる食べ物の絵自体がすごくおいしそうなわけでもないのですが、そのストーリーでおいしそうに感じ、食べてみたくなるものがたくさんです。

お弁当屋さんのイトコ煮、留守番のホルモンうどん、お弁当屋さんのポテサラとレモン風味のポテサラ、お花見のおりぎらず。

出てきた食べ物を作ってみたい、というより、ここに出てくるような食べ物と結びついた温かい体験を積み重ねたいです。

早くまた友達や離れて暮らしている身内とおしゃべりしながら食事をしたいなあ。

taakko

北海道出身、アラフィフ鍼灸師。会社員生活を経て、40代で鍼灸師に転身しました。東京都千代田区の九段下、吉祥寺、練馬区などにて活動しています。 経絡治療という心身にやさしい日本鍼灸をベースに、14歳から92歳まで幅広い方を、食べる、眠る、動くことをスムースにできるようサポートをさせていただいてます。 ホランド理論の職業興味検査では現実的タイプ・研究的タイプ。好きなツボは三陰交、好きなヨガポーズはしかばねのポーズです!

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