2021年1月を振り返る

 東京では寒い日が続いていますが、暖かい日と寒い日の割合がすこーしずつ暖かい方に傾いてきています。三寒四温とはまさにいまのようなことですね。

 昼は暖かい日でも、夕方以降は寒いです。暖かい格好で快適に過ごしましょう。

ニュースレター的なものを始めた

 よむツボという名前でニュースレターを書き始めました。

 1ヶ月に1回、一つのテーマに関する豆情報や、ツボ、季節のことなどについて書いて、施術を受けにこられた方にお渡ししています。

 これは、友人のヨガ先生が毎月ニュースレターを書いていて触発されてはじめました。

 ヨガに行くと、月一回ニュースレターをいただいていて、後になってあのポーズどうだったかな???と思いおこすときに引き出して見直しています。

 私のニュースレターはその日の治療と必ずしも重なることではないですが、季節を感じられるように、当たり前ではあるけれど、あ、そうだった!と思い起こせるような内容を心がけています。

 当たり前のことを普通にできることが大切だと思っています。

 1月は眠りについて、2月は腰痛について書いています。

花粉症と新型コロナ

 2021年の花粉飛散情報では、東京は2月7日からスタートするとのこと。

 https://tenki.jp/pollen/expectation/

 新型コロナの症状と花粉症の症状の見分け方が話題になっています。
 https://www.news24.jp/articles/2021/01/27/07811141.html

 その見分けは、かゆみがあるかないかがポイント。また、花粉症でにおいを感じないのは鼻づまりに起因し、新型コロナの場合には鼻づまりがないのににおいを感じないという違いがあるそうです。

 鍼灸では花粉の耳つぼシールを貼ることで症状が軽減する方もいらっしゃいますが、新型コロナが流行している今年は、症状がすぐに緩和しない方は病院で薬を処方してもらい症状を止めるようにすることをお考え下さい。

 というのも、花粉症の症状があると目や鼻をどうしても触ってしまうなど、新型コロナの感染対策として避けておきたい動作を不意にしてしまう危険性があります。

 よって、症状を早めにとめる方がよいと思うのです。

 漢方の場合では、花粉症では小青竜湯が有名ですが、これも体質的に合う方とそうでない方がいます。

 1月下旬〜2月中旬のまだ早いうちに花粉症が発生するのは冷えがあるタイプ、2月中旬以降の遅めの時期に発生するのは冷えがないタイプの人が多いです。冷えタイプの人は体を温めることで症状が軽くなりますが、冷えなしタイプの人は温めると悪化します。

 漢方の服用をご希望の人は、体質の見極めはご自身ではなかなか難しいと思うので、漢方医院でご自分に合ったお薬を処方してもらうのが望ましいです。

 くしゃみをするときにはマスクの上からハンカチや手で覆う。頻繁な手洗いも。くしゃみ用ハンカチや、鼻をかんだティッシュなどを入れるビニールなど、持ち物が多くなる春になりそうです。

taakko

北海道出身、アラフィフ鍼灸師。会社員生活を経て、40代で鍼灸師に転身しました。東京都千代田区の九段下、吉祥寺、練馬区などにて活動しています。 経絡治療という心身にやさしい日本鍼灸をベースに、14歳から92歳まで幅広い方を、食べる、眠る、動くことをスムースにできるようサポートをさせていただいてます。 ホランド理論の職業興味検査では現実的タイプ・研究的タイプ。好きなツボは三陰交、好きなヨガポーズはしかばねのポーズです!

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