よもぎ茶

よもぎは、お灸の材料でもあります。

おそらく普通の方が一番馴染み深いのは、よもぎ餅ではないでしょうか。

あとは、沖縄料理で「ふーちばー」と呼ばれるものはよもぎのことらしいですが、実際食べたり市場で見かけたりしたものは、なんとなく違うもののように感じました。

そう考えると、よもぎ餅とよもぎ麩以外でよもぎを摂取することはないような・・・。

と考えていたおり、よもぎ茶なるものを発見しました。

乾いたよもぎの葉にお湯を注ぐとお灸のにおいが立ち上ります!

おいしいのか?ほんとうにおいしいのか?と思いながら飲むと、案外おいしい。

よもぎの作用は「燥」、それに「昇」「降」どちらの作用も持っており、気血の巡りをよくします。

「温」の性質を持ちますので、これからの季節、お腹を温めるのによい飲み物です。

ただ、イライラするタイプの方や、目や口の中などが乾くような方はそもそも熱を持つ方なので、「温」の性質をもつよもぎ茶はあまり向かないかもしれません。

気が滞っているようなクヨクヨとイライラがあるような方には気血のめぐりをよくするので向いていますし、冷え性さんには「温」の性質で体を温めてくれるよい飲み物です。

また、ノンカフェインの飲み物でもあります。妊娠希望の方、妊婦さんも飲める飲み物です。

オフィスでのほっと一息に、寝る前のひとときに、よもぎ茶を加えてみることおすすめします。