ストレートネックの人のセルフケア

首肩こりの治療に来られる方で、ストレートネックの方がとても多いです。

首は、前の方にカーブをしているのが本来の状態です。これがカーブがなくまっすぐになっている状態がストレートネックです。

この状態では首肩こりだけではなく、痛みや自律神経症状といった症状が出る原因になることも。

もちろんこれらの症状にははりきゅう治療は有効ですが、それとともにご自身でも日々の姿勢に気をつけていただくことがマストです。

頭の重さは約5kg。「こり」があるとストレッチすることを考えがちですが、頭を支えるために、そして長いことちゃんとした生活を送るために、筋肉をつけていくことが必要です。

気づいた今からちゃんとした姿勢に修正していきましょう。わたしも現在気をつけているところです!

姿勢

  • あごが前に出ている状態、あごを引いているけど頭の角度が下向きの状態。この姿勢になっていることに気がついたら、◯の姿勢をとるように心がけます。
  • 顔がまっすぐ前を見ている状態であごを後ろに引いている状態。ずっとやっているとつらいので、気づいたらちょこちょここの姿勢になるように気をつけます。
  • スマホを見るときには、頭が下向きにならないよう、スマホを目線の高さまで持ってくるように気をつけます。

運動

  • 頸の後ろの筋肉…仰向けで寝ている姿勢で、後頭部をまっすぐ下に押し付ける=顔がまっすぐ天井を見ている状態であごを後ろに引いている状態に。
  • 頸の前の筋肉…顔がまっすぐ前を見ている状態であごを後ろに引くと・・・二重アゴになります。この二重アゴに対応するためには、アゴを上に突きあげるイメージで上を向き、舌を上に突き出します。
気づいたときにちょこちょことやるようにします。