ブラッシング 3 ー ブラッシングのしかた

基本として、髪が長い場合、毛先のほうからほぐしてから地肌へ、短ければ地肌からで。
濡れた髪では摩擦が強すぎて髪を傷めてしまいます、乾いた髪にブラッシングします。

ただ、プラスチックのブラシで乾いた髪にブラッシングすると、季節によっては静電気がすごくなることがあります。お風呂に入り髪を洗う前にすると、お風呂の水蒸気で静電気が抑えられます。
髪を洗う前にすることで、頭皮の汚れが浮き立つのので一石二鳥です。

・・・これはもう美容師さんの方がお詳しいと思うので、美容室に行かれた時に聞いてみると良いですね。

東洋医学に興味がある方だと「経絡の流れに沿ってですか!?」などと聞かれることもありますが、経絡の流れに沿ってブラッシングしてしまうと頭の前と後に行ったり来たりで、かなり大変になります。絶対からまる。

ここは心地よく気を流すつもりで、前から後ろへ毛の流れに沿って行いましょう。
頭の前部、側部と後方、後方からうなじにかけて、と3分割してやると、頭のカーブに合い髪の流れに逆らわずやりやすいです。

コツは、力は入れすぎず、全体をまんべんなくです。

人によっては気持ちが良くて思いっきり力を入れてやってしまいたくなる方もいると思います。血流が一気によくなって頭痛を起こす方も中にはいるので、ほどほどの力具合ではじめてみてください。

あと、頭の後方からうなじにかけて、この部分を忘れがちですが、ここの部分も案外気持ちがいいので、首の下に流すような心持ちでやってみてください。

【まとめ】

  • ブラッシングは、お風呂で髪を洗う前に
  • 前から後ろへ、頭全体をまんべんなく
  • 力を入れすぎず気持ちよく

次は、ブラシの手入れについてです。