腹筋は腰痛にいい【下腹部の筋トレ】

宿題でお伝えしている、下腹部の筋肉を鍛える運動です。

下っ腹が出ていることが気になる人にはもちろん、

腰の裏側にある腹筋を鍛えるのは、腰痛がある人や、腰の反りが強い人によいです。

腹筋を絵で見てみる

腹筋運動をするときに使う筋肉は、画像の向かって左にに見えている縦長の筋肉、腹直筋です。

この腹直筋の下の方のかたまりを主に動かしていきます。

運動をする前に下腹を軽くなでてあげて、この筋肉を動かすことを意識してから始めると動かしやすいです。

向かって左の縦長が腹直筋
腹筋運動をすると縮まります

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下腹部の腹筋を鍛える運動

1. 仰向けに寝て、腕を軽く開いて手のひらを下に向けます。

仰向けに寝る

2. 両脚をそろえて、床と脚が90度になることを目指し、ゆっくりと上げていきます。息を吐きながら、かかとで天井を押し上げるイメージで、内股をしっかり締めつつ脚の付け根から上げます。

腰が反り腰にならないようにしっかり床につけて行います。

※最初は、上がるところまで上げていきましょう。

ゆっくり息を吐きながら脚をあげていく
90度まで上げたところ

※このとき、腰が痛くなる人や、どうしても反り腰になる人は、片足ずつ行いましょう。

片足で

3. かかとをつきあげつつ3呼吸したら、息を吐きながらゆっくりと脚を下ろしていきます。

(写真協力:ゆったりヨガ 寺澤佳美さん)

taakko

北海道出身、アラフィフ鍼灸師。会社員生活を経て、40代で鍼灸師に転身しました。東京都千代田区の九段下および練馬区などにて活動しています。 経絡治療という心身にやさしい日本鍼灸をベースに、14歳から92歳まで幅広い方のサポートをさせていただいてます。一昨年より東京大学医学部付属病院 リハビリテーション部物理療法(鍼灸)部門の「推薦できる鍼灸院の一覧」に個人でリストアップされています。 ホランド理論の職業興味検査では現実的タイプ・研究的タイプ。好きなツボは三陰交、好きなヨガポーズはしかばねのポーズです!

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