ブラッシングのしかた【ブラッシング3】

ブラッシング

地肌のマッサージ効果を期待してブラッシングする際に、髪を傷めないように気をつけましょう。

ブラッシングのしかた

基本として、髪が長い場合、毛先のほうからほぐしてから地肌へ、短ければ地肌からはじめます。

濡れた髪では摩擦が強すぎて負担がかかり傷めてしまうため、乾いた髪にブラッシングします。

ただ、プラスチックのブラシで乾いた髪にブラッシングすると、季節によっては静電気がすごくなることがあります。

お風呂に入り髪を洗う前にブラッシングすると、お風呂の水蒸気で静電気が抑えられ、頭皮の汚れが浮き立つのので一石二鳥です。

東洋医学に興味がある方だと「ブラッシングの方向は経絡の流れに沿ってですか!?」などと聞かれることもありますが、経絡の流れに沿ってブラッシングしてしまうと頭の前と後に行ったり来たりで、かなり大変になります。

ここは心地よく気を流すつもりで、毛の流れに沿って行いましょう。

頭の前部、側部と後方、後方からうなじにかけて、と3分割してやると、頭のカーブに合い髪の流れに逆らわずやりやすいです。

①は前→後でも後→前でもどちらでもやりやすい方で、②と③は前→後で。

コツは、力は入れすぎず、全体をまんべんなくです。

気持ち良くて思いっきり力を入れてやってしまいたくなるところですが、血流が一気によくなって頭痛を起こす方も中にはいるので、ほどほどの力具合ではじめてください。

あと、頭の後方からうなじにかけて(③の部分)、この部分を案外忘れがちです。

ここの部分も案外気持ちがいいので、首の下に流すような心持ちでやってみてください。

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ブラッシングのコツ

  • ブラッシングは、お風呂で髪を洗う前に
  • 前から後ろへ、頭全体をまんべんなく
  • 力を入れすぎず気持ちよく

次は、ブラシの手入れについてです。

taakko

北海道出身、アラフィフ鍼灸師。会社員生活を経て、40代で鍼灸師に転身しました。東京都千代田区の九段下、吉祥寺、練馬区などにて活動しています。 経絡治療という心身にやさしい日本鍼灸をベースに、14歳から92歳まで幅広い方を、食べる、眠る、動くことをスムースにできるようサポートをさせていただいてます。 ホランド理論の職業興味検査では現実的タイプ・研究的タイプ。好きなツボは三陰交、好きなヨガポーズはしかばねのポーズです!

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