鍼は痛いですか?

鍼の刺激の痛みの感じ方は、その方が訴える症状や個人の感受性とにより異なります。

ともあれ、なるべく痛くないように打つよう心がけています。

使用する鍼は太さが0.18mmで、これは髪の毛と同じくらいの太さといわれています。注射針と比べると、一般的に採血に使用する針で外径が0.7~0.8mmだそうですから、はりきゅうの鍼はその1/4の太さということになります。

浅い深さで打つときには、皮膚に4mm程度入れるのみです。個人の感覚差がありますが、打たれたのがわからないと感じる方もいるほどです。感じる方でも最初に少しチクっという感覚がある程度です。

ただ、こりなどの原因が深い部分にある場合などには少々深めにさすことになります。この場合、ズーンというひびくような重めの痛みを感じるかもしれません。このような少々深めのひびく鍼は、ご本人がお辛い症状を抱えていてその打ち方が適している方にお使いしています。

もし心地よくない痛みを感じられるようなことがあれば、0.18mmよりさらに細い鍼で対応させていただきます。

ご遠慮せずにお伝えください。