「みをつくし料理帖」の舞台、九段下

最近、九段下を歩いていると、今年の秋に映画が公開される「みをつくし料理帖」のガイド冊子のようなものを見ることがあります。

それを見たことをきっかけに、昨年 NHK で放映された「みをつくし料理帖 スペシャル」がとても心に残ったことを思い出し、小説を読んでみたらとても面白くてシリーズ10冊を一気に読んでしまいました。

先にNHKのドラマを見ていたものですから、小説を読んでいると登場人物の映像がその人となって出てきてしまいます。

澪は黒木華さん、小松原様は森山未來さん、あさひ太夫は成海璃子さん。

この三人はもうそのまま当て書きでは、と思うほどでした。

映画にも興味がありますが、あまりに印象が違うキャスティングで少し戸惑いがあります。

このシリーズの小説2巻目からの舞台がまさに九段下で、いま施術をさせてもらっている鍼灸治療院めびうすの目と鼻の先です。

つる家の場所は

小説に載っている地図は↓です。

澪が働く料理屋「つる家」の場所が、俎橋から3軒目。

まず俎橋。かつての飯田川は、首都高の下を流れております。

俎橋

そして、俎橋から3軒目のお店は、

小諸そばとなっております。せめてマックじゃなくてほっとしました。

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俎橋から九段坂

俎橋の側から九段坂を見上げた風景です。

坂の上の方、左手には武道館、右手には靖国神社があります。

中坂

戯曲家・清右衛門さんが住むのは、中坂。

九段坂よりは狭い道幅な分、坂が急勾配に見えます。

清右衛門さんのモデル・滝沢馬琴の宅跡の井戸の説明が、マンションらしき建物の入り口にひっそりとありました。

九段下近辺の歴史散歩

この周辺は歴史散歩ができるよう、昔の地図や、その場所の云われ、昔の町名の説明が点在しています。

この一角を巡ってのちょっとした歴史散歩、いい気分転換になりました。

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参考

九段坂と中坂
澪の通勤は徒歩30分くらい?
映画「みをつくし料理帖」
https://www.miotsukushi-movie.jp/
みをつくし料理帖スペシャル おもな登場人物 ー NHK
https://www.nhk.or.jp/drama/dodra/miwosp/html_miwo_cast.html
世継稲荷(田安稲荷) ー 築土神社
http://www.tsukudo.jp/kenmusya-yotugi.html

taakko

北海道出身、アラフィフ鍼灸師。会社員生活を経て、40代で鍼灸師に転身しました。東京都千代田区の九段下、吉祥寺、練馬区などにて活動しています。 経絡治療という心身にやさしい日本鍼灸をベースに、14歳から92歳まで幅広い方を、食べる、眠る、動くことをスムースにできるようサポートをさせていただいてます。 ホランド理論の職業興味検査では現実的タイプ・研究的タイプ。好きなツボは三陰交、好きなヨガポーズはしかばねのポーズです!

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