睡眠はとっているのにスッキリしない【熟眠障害】

キャンドル

途中で目覚めたりせず睡眠時間もとれているはずなのに、目覚めが良くない、起きた時にスッキリしないなど、熟睡感がない状態です。

日中眠くなる、疲労感が抜けないなど、日常生活への支障がでます。

しっかり眠れた感じがしない、熟眠障害の原因

入眠障害、中途覚醒・早朝覚醒、熟眠障害と見てきましたが、基本的に考えられる原因は不眠症に同じです。ご参照下さい。

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東洋医学的には、熟眠障害はこう考えます

不眠そのものは、精神活動をつかさどる「心」の不調が関係すると考えられています。

ストレスで眠りが浅くなる

ストレスによる中途覚醒は、感情の動きを調節する「肝」の不調が、精神活動をつかさどる「心」という部分へ影響して起こると考えます。

「心」は熱を嫌う性質を持ちます。

「肝」の気の流れがずっと同じところで滞っているうちに熱を発生し、それが「肝」のご近所にいる「心」にも伝わって熱せられることにより不調となり、眠りが浅くなります。

暴飲暴食が消化能力に影響して、眠りが浅くなる

甘いものや脂っこいものを食べすぎや暴飲暴食をすると、消化をつかさどる「脾」「胃」が弱り飲食物が停滞して熱が生じ、本来熱を嫌がる「心」が熱せられて不調となり、眠りが浅くなります。

暴飲暴食をしてしまうベースには、ストレスの影響がある人もいるかと思います。

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しっかり眠るための、自分でできるセルフケア

眠るまでの過ごし方などは、入眠障害と基本的に同じです。

以下のページを参考にしてください。

熟眠障害にオススメのツボ

taakko

北海道出身、アラフィフ鍼灸師。会社員生活を経て、40代で鍼灸師に転身しました。東京都千代田区の九段下・吉祥寺、練馬区などにて活動しています。 経絡治療という心身にやさしい日本鍼灸をベースに、14歳から92歳まで幅広い方を、食べる、眠る、動くことをスムースにできるようサポートをさせていただいてます。 ホランド理論の職業興味検査では現実的タイプ・研究的タイプ。好きなツボは三陰交、好きなヨガポーズはしかばねのポーズです!

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